タカ隊長からメッセージ入電!
昨年漬けた梅酒を持ってくよ~~って嬉しい連絡!
合わせてイカさんと梅干も・・・ありがと~ございますぅ!!
早速、晩酌の準備。
さぁどれから行こうかぁ・・・
ラベルもオリジナルでかっちょエエっ!
紅薩(べにさち)は、その名の通り紅芋焼酎。
珀和(はくと)は、日本酒仕込み!
それぞれ投入する糖も変えてるこだわり。
さぁて、まずは紅薩からイタダキまぁす。
・・・お、おぉっ、おおぉっ!
こりゃ旨いっす。
口に入れたら、ばっと広がる甘みの直後に強めの酸味。
酸味の奥に甘みが控えてて、次第に引いてく酸味と調和してサッパリとした後味になってる。
全体的に酸味が強いサッパリ味。
う~ん♪この時期にぴったりだぁ!
口直しをしてグラスも準備したら、お次は珀和へ。
・・・うぉ、ほぉぉ、おおぉッ!
これはこれは、、なるほど旨いっす。
先ほどの紅薩とは違い、口に入れた瞬間から感じるやわらかい甘さ。
甘ったるいかなと思う前にフルーティーな味わいが広がり、ほのかな酸味を残しながらのフィニッシュ。
こちらは甘いという言葉が合うスッキリした味わい。
ワタクシ的には紅薩が好き・・・梅酒ファンだったら、珀和のが好きかもね。
飲む順番は、珀和の甘みに紅薩のほんのり甘さが負けてしまうので、今回頂いた順番で正解!
梅酒っていうと、口に含んだ後の甘みや酸味のあとで強すぎる甘さがあったり、まとわり付く感じとか雑味が多い銘柄が多いんだよね。(あくまで個人意見)
今回飲んだ2種の梅酒は、そういった雑味もなく、個人的に好きな銘柄にも劣らないと感じた。
昨年も少し試飲させてもらったと思うけど、シッカリ味わったのは初めてかな。
おいしい梅酒と、おつまみ、ありがとうございましたぁ!
直ぐ飲みきってしまいそうだったから、今日のところは我慢。
週末まで持つかなぁ・・・
しげ
0 件のコメント:
コメントを投稿