扉を開けたその瞬間から始まるいろんなこと...

2026/07/11

日曜きこり ~ 急斜スギ林の下刈り Final ~

しっかり雨が降った今年も梅雨明けが近づいてる。
天気がよい日が増えてきたと同時に気温もぐんぐん上昇中‥
最近活動に参加できておらず、なまった身体を鍛え直すには良い時期かな。
今日は『木楽会』の定例活動日に参加です!
参加者は4名、今日の現場もゴトさん山。
下刈り班と伐採班に分かれての作業です。

イトさんとワタクシは引き続き下刈り班。
東側急斜面のヤブ状態となった林の下刈り…このままじゃ全く見通せないから。
とはいえ、下刈りもだいぶ進んできて、濃いヤブの箇所は伐り終えた感じ。
残りを一気に進めます!
画替わりしないので振り返った画。
よくぞココまで進めたもんだ。
3度目の給油休憩にてイトさんを観察。
谷側林縁の雑木を伐採、この木の下はガケに近い急こう配なので、さながら木上で伐採している感じ。
楽しそうに伐ってるなぁ…
もうちょっと見てよ…と思ってたら無線から「あっ」という声が。
ちょいと刃が進みすぎてチェーンソーが挟まったみたい。
下までチェーンソーを届けて伐採を見届けたら、11:30と微妙な時間。
ここから急こう配を登るか…と迷ってたら、コヤまんから昼にしよっかの連絡!
い~タイミング。
昼明けに現場に向かうの画。
伐採班も急こう配から登ります。
チョイ前までは山側からアクセスしてたけど距離が長いので今は谷から。
お気をつけて~っ。
下刈り班は一番奥まで林縁を進む。
2年前までは獣害策を設置していなかった地域で景観が素晴らしかった。
でも、獣害が多くてやむなく立派な柵を立てたんだって。
精魂掛けて育てた作物の獣害によるくやしさはとってもわかる!
さあ、昼からも一気にすすめるぞぉ!
終わりが見えてきて結構ハイテンション。
そして、そして~っ…14:00、ついに地境に到達!
長かった下刈りの完了です!
伐るだけだったなら半分の工数で終わったと思うけど、竹が多い現場なので倒したままだと滑って足を踏み入れられない。
それに急こう配なので、まとめておかないと伐採なんてできないからね。
いや~、ホントに良くやったとイトさんと共に自画自賛。
次回からの伐採が楽しみだ。
時間がちょっと早いので戻りながら伐採班の見学へ。
ちょうとフジさんが一本伐るとこだった。
斜め上方への伐倒、樹高の中心あたりをプラロック小で牽引、谷側にしっかり伸びた太い枝あり…
伐倒方向の空きは十分だが、重心移動で枝を抜けれるか…ってところだね。
クサビで谷側への倒れを防ぎつつツルを作ったらプラロックで牽引。
予測通り谷側に伸びた枝が隣木に掛かったので、引けるところまで先ずは牽引。
プラロックを緩めて牽引ロープの接続位置をずらしたら、ツルの左右をちょいと弱める。1/3づつくらいね。
プラロック牽引を再開し伐倒完了!
ツルの左右を弱めたのは、多少動きやすくするためね。
回すほどに補足してしまうと不安定になるから1/3。
造材と林愛整理をお手伝いし、今日の作業を完了!
今日はなんといっても下刈り完了したことが達成感。
次回から楽しいスギ伐採のはじまりだぁ。
この急こう配をどうやって道具運ぶか、もってく道具を含め考えないとな。

今日も暑い中の一日作業、お疲れさまでしたぁ!
しげ

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